本当は怖い
童謡「赤とんぼ」は第二次大戦での日本の敗北を歌ったものだったそうで…。
曰く、『夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か』赤とんぼとはゼロ戦のことであるとか…。
『十五で姉やは嫁にいき お里の便りも絶え果てた』姉やは学童疎開、もしくは従軍しており、検閲のため手紙が来ないとか…。
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