牛の睾丸料理


闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客「いつもの御願いするよ。」
給仕「かしこまりました。…お待たせしました。」
客「ありがとう…ん?今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!ハハハハ!」
給仕「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして…。」
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