ある少年の夏…


少年がいました。
両親は亡くなっていたので山奥で祖父母と暮していたのですが、この祖父母は少年に一切性教育を施しておらず、同世代の友だちもいませんでした。
ある夏、少年は町から来た少女と友だちになりました。
その少女は森の奥で少年に性的悪戯をし始めたのです。少年は以後その遊びがやめられなくなりました。
やがて夏が終わると少女は町へ帰ってしまい、少年は又独りになりましたが、数日のち、森の奥で死体となって発見されたのです。
死体は下半身裸で背骨が折れ、前屈みになって自分の性器をくわえていたそうです…
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