粉の目薬


薬局で粉の目薬を買った爺さんの話です。
爺『水の目薬ではすぐたれでしまって、わがんねえがら粉っこの目薬はねえが?』
店員「粉の目薬ならコチラです。」
爺『などせば良いんだべ?』
店員「中に注意書きがありますから読んでお使い下さい。」
さっそく家に帰り読んでみました。
『め尻に3べん塗る』とゆう注意書きをお爺さんは
『女尻に3べん塗る』と勘違いしました。
そこでお爺さんはお婆さんみて
爺『ババ!!こっちゃ来てケッツかせでゃぁー』
お婆さんは
婆「いやだよこんな真っ昼間に、ネコも見てるし」
爺『なぁ〜にネコはにゃんとも言わねえがら』
しかたなくお婆さんは着物をまくりあげてお尻をだしました。
爺『どれ?婆さん動ぐねぇ〜!!』
お爺さんは粉の目薬を指に取り婆さんのお尻にパッパッパと3べん塗った瞬間!!
お婆さんが「あっあっ!!」と言って『ブゥ』とおならをした勢いで、お尻に塗った粉が舞い上がりお爺さんの目に入りお爺さんは目をパチクリさせながら
爺『そうがそうがこやして使うんだなぁ〜』と言いました。
これで昔あった粉の目薬の話は終わりです。
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